東京コーリー

BESSの小さなカントリーログハウス、コーリーにまつわる記録

建築日記(3月)

さてさて、5月末の我が家の完成も近づいて参りましたが、
このブログは未だに2月末の上棟祭が終わったところ。
今回は3月分の工事の様子を丸々っとご紹介していきたいと思います。

3月1日
壁板が付き、ドアや窓が入りました!

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うちは2階の壁をすべて取っ払った代わりに、
吹き抜け側に納戸を設けました。
上の写真がその骨組みとなります。
G-LOGのようにハシゴで登れる場所が欲しいとの長男のリクエストに合わせて、
上がグルニエ状になっています。

3月3日〜5日
屋根部分に防水シートが貼られていきます。
天窓の破壊力(明るさ)が思いのほか大きいです。
ベッド近辺にこんなに大きい窓2つも必要だったんだろうか。
2階の様子はなかなか図面では想像がつかないものですね。
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地鎮祭、上棟祭を経て、御幣が屋根裏に納まります。
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屋根裏の高所作業用に仮足場ができていました。
なるほど、こうすればもうひと空間ができてしまうくらい2階の屋根は高いですね。
これも図面ではなかなか想像が付かない部分です。
これを見てから納戸のグルニエ部分の床をもっと広げるかどうか、ひと時本気で悩みました…
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こちらは1階。奥から浴室、脱衣洗面室、トイレです。
うちは少しでもスペースを稼ぐために、トイレを階段下に持ってきました。
なのでこんな変わった骨組みになっています。
2階の納戸と、1階のこの空間が、家の中で仕切られた部分になります。
他に壁はありません。
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3月13日
断熱材が敷き詰められていました
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3月26日&29日
壁が出来上がっていました。

階段も付いて
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吹き抜けを下から
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北側、南側ともに開かない小窓を付けてます

セトリング対策のために、1階と2階の間の配線はこんなことになってるんですね
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ユニットバスも入ってました
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冬はまったく陽の入らなかった北側庭ですが、
春になったら西陽が入るようになったのでひと安心です。
IMAGO作ったらまた日陰増えそうだけど…
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2階納戸&グルニエはこんな感じになりました
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この日、大工さんにキッチンカウンターの取り付け位置の相談しました。
いろいろスペースの効率を考えると、
元々の図面の位置よりも、写真の右側に20cmずらしてもらって、
代わりに右側の長さ(3段の方ではなく2段の方)を10cm切って短くしてもらうことに。
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↑大工さんが取り付け位置を測ってくれているところ
↓そして4月1日に行った時にはもう取り付けされていました
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こんな風に臨機応変に対応して頂けるのはありがたいです。
3月は電気工事が入ったりもありましたが、
ほとんどが大工さん1人の木工事なのでした。

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即席で何でも作れてしまう大工さん。
ありがとうございました。


上棟祭

つづく!
…と前回言ってから約50日。

なかなか更新できなかったのはBESSの担当者さんからなかなか写真が届かなかったからです…などと言い訳しつつ。

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ログが搬入されたからわずか数日、
あっという間に屋根まで組まれて、
上棟祭の日を迎えるのでした。

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2階にも登れるようになっていました。

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おお、天窓が付いている!
我が家は将来壁で部屋を仕切る可能性を考慮して、
2階の吹き抜けの天窓の位置を少し下げました。

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2階から北側の眺めもなかなかの抜け感です。
しまった、こっち側の窓大きくすれば良かったかな…
と後々になってから次第に思うようになってきています…
疑惑の一枚。


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前回、地鎮祭は奈良からお坊さんにお越し頂きましたが、
今回上棟祭は静岡から神主さんにお越し頂きました。
こんな小さな家のために、ご縁と話の流れで大仰なことになってしまい恐縮です…

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槌打ちの儀。
参加者全員で「おー!」と声を出します。

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餅まきもしました。
近所の方々も集まってくださいました。
皆さん赤ちゃんを抱っこしていて、同じ世代の方々が多い感じです。

この日お互いの家族にも初めて現場に集まってもらったので、
夕方に直会をし、無事上棟祭を終えたのでした。

土台〜ログ組み

2月18日朝
基礎ができてから約1週間後。
やたらかっこいいユニック車が資材を搬入して、土台作りが始まりました。
地鎮祭の際に、お坊さんから基礎と土台の間にお札を置くように言われていたので、
現場監督さんと一緒に指定された方角の箇所に15枚のお札を置いていきます。
無事ゴムパッキンと土台の木(加圧注入材の米栂(つが))の間にお札を挟むことができました。

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2月19日朝
前日の間に土台は終わり、
既にログ組みが始まっていました!

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2月20日夕方
1階のログ部分が出来上がっていました!
ログ材はうちは国産杉です。

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2月21日朝
天気が良かったので、工事は進んでいないのですが行ってみました。
家の中がこんなに明るくなったらいいのですが、
2階ができたらこうはいかないでしょうねw
1階の壁ができると、少しずつ家の具体的なサイズが掴めるようになってきました。

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その後都合でなかなか現場に足を運べなかったのですが、
1日のお休みを挟んでもう1〜2日後には屋根までできていたそうで!?
あっという間に2月25日には上棟式を迎えるのでした。

つづく!

基礎工事(2)

あらかじめコンクリートミキサー車が来る日を聞いていたので、
見学に行ってみました。

ホースからコンクリートがドボドボと出る中、
職人さんがそれを綺麗に均していっていました。


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そして2日後の様子。

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上の写真の下の部分だけ、基礎が深くなっています。
もともと建売住宅を建てるはずだった土地だったので
土地内に雨水浸透トレンチなどが既に設置されていて、
それらに掛かる建物土圧を回避するためには、
どうしても基礎の一部をこうしないといけなかったようです。

この工事のために125万円の付帯費用がかかり、
見積もりを聞いた当初はびっくりしました。

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鉄筋も素人目ですが、恐らく綺麗に付けてもらっていると思います。

 

そしてその10日後に訪れた時には、木の柵などもなくなりすっきりしていました。

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土間の部分も断熱材とコンクリートが入っていました。

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というわけで、基礎完成です。
やはり…まだまだ小さく見えます。

 

基礎工事(1)

はじまるとどんどん進んでいきます。

うちは主に2〜3人の職人さんがやってくれている感じでした。

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地鎮祭の鎮め物もしっかり真ん中に埋めました。

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鉄筋で囲まれている手前のL字の部分が土間に、

左奥の方が洗面所とお風呂場になる予定です。

あまりの狭さに戦慄しますが、最初は誰しもがそう言うそうで、
現場監督さんによれば、ここに壁ができて高さが出てくると、
不思議と広い空間が出来上がってくるのだそうです…

今のところは、そんな魔法みたいな話は到底信じられません…

 

この段階で着工から10日間経過。

次の日にはコンクリートを流して行きます。

地鎮祭

あっという間に2月…

 

1月半ばに地鎮祭をしました。

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地鎮祭はご縁あって三重県(と奈良県の間)のお寺から、修験道のお坊さんにお越し頂き、
かなり気合の入った地鎮祭となりました。

「普通神式なら30分ほどで済むところですが、こちらは2時間かかりますので、
覚悟してくださいね」

と言われていたのですが、法螺貝やら太鼓やら、
いろいろなものが飛び出す飽きない2時間でした。

住宅地の真ん中で繰り広げられる大儀式に、うちの妻は笑いが堪えられなかったらしく、
ずっと肩を小刻みに震わせていました。

BESSの担当者にも「こんな地鎮祭は初めてでした」と喜んで頂けましたが、
予めの準備物も多く、その後の指定も多いので、
(鏡を基礎の真ん中に埋める、お札を基礎のパッキンに挟む…etc...)
いろいろと面倒だったと思いますが、ご対応頂けたことに感謝です。

個人的に良かったなぁと思ったのが榊で、
僕の手違いで必要なものが揃えられなかったのですが、
それならばということで、お坊さんが近くの山から採って来てくださって、
結果的に土地のもので儀式を執り行うことができました。

…そんなこんなで、これ以上ないくらい土地を鎮めて頂き、
翌週から無事着工と相成りました。

 

基礎工事も一緒にまとめるつもりだったのですが、

長くなってしまいそうなので次の記事にまとめます。

BESS先輩のお宅訪問

2018年ももうすぐ終わろうとしていますが…

またまた久しぶりの更新です。

前回LOGWAY DAYというものに参加したわけですが…

 

その時知り合うことができたBESSの先輩のお宅へ、早速お邪魔して参りました!

(と言っても、それも12月頭の話ですが…(汗))

 

今回伺ったのは同じく都内に住むTさんとHさんのお宅。

ワンダーデバイス・ファントムマッハのTさんのお宅の向かいに、

カントリーログハウス・コーリーIIのHさんのお宅があります。

どちらもうちと同じような広さの土地に、同じ建蔽率(30%)で建てられているので、

大変参考になります。

 

以前、別の建築中のコーリーの中を見せて頂いたことがあるのですが、

正直その時は「狭っ」としか思えませんでした。

 

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ところが今回、実際にお住いのお宅の中を拝見すると、

「おや?思ったよりも大丈夫だぞ!」

という印象に変わりました。

 

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HさんのコーリーはほぼBESS標準の間取りのままでしたが、

リビング&ダイニングに3家族が集まっても充分に寛ぐことができました。

 

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HさんとTさん、どちらも3人家族でのお住いでしたが、

4人家族の我が家でも何とかやっていけそうな希望が湧いてきました。

もっと早くお2人のお宅にお邪魔することができていれば、

もしかしたらうちの図面もまた違ったことになっていたかもしれません…(笑)

そのうちご紹介したいと思いますが、うちの間取りは標準からかなり魔改造しています。

まあその間取りで自分たちにとっては間違いではないと思っていますが…

 

間取り以外にも、実際に住まわれている方の数々の工夫が、

我々にとって大変参考になるものばかりでした。

 

Tさん宅の玄関の上着掛けとか…

 

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Hさん宅のちょっとした隙間の有効活用だったりとか…

 

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更には廃材や家具などをどこで買ったかなど、オススメのお店の情報も教えて頂いたり…。

ダッチオーブンで焼いたピザなど、美味しい食事もご馳走になり、

お話も最後まで楽しく、これ以上なく充実した時間を過ごすことができました。

 

どちらのお宅もとても素敵だったけど、

あんな風にオシャレにBESSの家に住むことができるんだろうか…

どうにかそういう風に住みたいなぁ…という思いを抱きつつ


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来年に入ると地鎮祭→着工と実際の工事が始まります。

非常に楽しみなのであります。

LOGWAY DAY

BESS多摩のイベントに行ってきました

 

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マシュマロ焼き体験をしていた薪ストーブが

ちょうどうちにも導入される予定のコーヴェ2 というモデルだったので

コーチャーの方に薪ストーブの使い方をいろいろ聞けたのが大きな収穫でした

 

そして始めてBESS仲間とも繋がることができました

 

わが家と同じコーリーに住むHさんは

BESSサイトのオーナーインタビューで何度も写真を拝見していたので

お顔を見た瞬間にどなたか分かりましたw

 

皆さんびっくりするくらい気さくな方々で

早速今度お宅にもお邪魔させて頂くことに…

 

なるほどBESSの輪はこうやって繋がるんだなぁと思った一日でした

 

 

3日坊主どころか、初日の書き込みから早速放置していたこのブログも

ぼちぼちまた書き込んでいこうと思いますw

 

 

家を建てると決めるまで

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前々から、BESSで建てたいなぁ〜とは思っていたのです。

 

最初のきっかけは電車の中吊り広告。

直後には妻を誘って、代官山のBESSスクエアの展示場を見に行って、

一番心惹かれたのが、カントリーログハウスのクールテイストでした。

(多分クールテイストが出て割とすぐくらいだったのかな?)

 

その後もたまに展示場に足を運んでは想いを募らせるものの、

まだまだ現実のものとしては考えていませんでした。

 

やがて子供が生まれ、

妻の実家近くの郊外に引越しをして…

すっかりその街が気に入ってしまった僕たちでしたが、

その街では最初に入居した団地以外には、

あまり住む場所の選択肢は無さそうでした。

 

…というのも、その街は大規模開発された大型マンションばかりが建っていて、

開発ももう終わり、戸建て用の土地が出てくる余地がほとんど無さそうだったのです。

 

BESSの家を建てるためには、さらに山奥を探して眠っている土地を発掘するしかないのか…

そんな風に考えていた折、

BESS多摩展示場が新たにできるというニュースを知り、

土地の相談もするつもりで、多摩展示場に遊びに行ってみました。

 

「2,3年かけるつもりで、ゆっくり土地探ししましょう」

BESS多摩の担当の方がそう言ってくださって、

僕ものんびり探すつもりでポチポチと不動産サイトを覗いていたら…

数日で近所の土地が出てきました。

 

幹線道路沿いの畑を潰して区画整理し、

これから建売住宅を建てる土地…

工事が始まるまでの一瞬の間だけ、

建築条件なしの土地として売っていたのでした。

そんなことがあるのですね。

 

その土地は、山とゴルフ場に囲まれた場所で、

都心との距離を考えると珍しいくらいに緑に囲まれた環境だと言うことができました。

ログハウスにはぴったりの場所です。

ただ問題は、そういう環境だからか、土地の建ぺい率が30%だということ。

そう広くもない土地の70%を庭にしなくてはいけません。

実際に建てられるのはBESSのカントリーログハウスだとコーリーのみ。

一番小さなモデルです。果たして家族4人で暮らせる広さなんだろうか…

 

迷いに迷いましたが、売主からはもう工事を始めてしまうので、

あと10日以内に決めて欲しいとも言われ…

全部で9区画ある内のどの区画にするかも迷いましたが、

最終的に良いと思った区画でBESS多摩に問い合わせたところ、

金額的になんとか住宅ローンも通りそうとのこと。

 

住みたい街でカントリーログに合う環境が手に入るなら、 

これはコーリーで建てるしかない。間取りを工夫すれば、きっといける…!

そこから、家づくりに向けた怒涛の日々が始まるのでした。

はじめまして

ジョンと申します。

今現在は妻と長男(4歳)と次男(0歳)とうさぎと暮らしています。
来年、都内某所にBESSのログハウスを建てることになりました。
カントリーログハウスのコーリーという、一番小さなタイプのクールテイストになります。

既に土地は購入し、図面も確定した段階ですが、
ここに至るまで、BESSの先輩諸氏のブログには本当に助けて頂きました。
分からないことや悩むことの答えがあったり、
思いもしないようなアイディアを知ることができたり…
ともかく情報に飢えていたので、
イメージが掴みやすい写真を探しては食い入るように見ていました(笑)

このブログも、これからBESSでお家を建てる人たちの参考になれば、幸いです。
特にコーリーを建てるという方、都市近郊で建てる方など
その小ささ狭さ故に間取りや暮らし方など、迷うことが沢山あると思いますので、
このブログがヒントの1つになれば幸いです。

これからどうぞよろしくお願いします。